がんプロフェッショナル養成基盤推進プラン

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※このページは平成28年度までの活動について掲載しています。

「がんプロフェッショナル養成基盤推進」は、大学院教育の一環としてがん教育研究基盤の構築、がん教育改革の推進を目標とし、がん治療の専門医師、専門看護師、専門薬剤師、専門医学物理士などを重点的に養成し、将来、日本のがん医療の発展に大きくつながることを目指します。
帝京大学大学院医学研究科におけるがんプロフェッショナル養成基盤推進のプロジェクト参加に伴い、社会人枠を設けています。
次世代のがん研究・がん診療に携わるがん専門医療人・研究者・指導者などの養成コースを設定し、がん専門医療人養成のさらなる拡大・ステップアップを目指しています。
各コースのホームページリンクからシラバスを確認いただけます。

がんプロフェッショナル養成基盤推進プラン 大学院コース

平成28年度 特別公開講座「腫瘍内科学」(2016/12/1~2016/12/16) 

「がんプロフェッショナル養成基盤推進プラン」はがん診療・研究のための教育拠点を構築し、長期的な人材育成を目指しています。
本学では「都市型がん医療連携を担う人材の実践的教育」プログラムを実施しており、その一環として、スキルアップを目指す医療スタッフの方々、がん医療に関心のある方々に大学院医学研究科の講義を公開します。
詳細なプログラムおよび申し込み方法は下記をご覧ください。
平成28年度 特別公開講義『腫瘍内科学』

※8コマ以上受講(e-learning講義視聴含む)されました方には本学からの修了証を発行します。

 

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