論文
1．渡邊清高、古瀬純司、林和彦
都市部の3大学病院を受診するがん患者におけるニーズ調査（実施報告）, 東京女子医科大学雑誌, 87（1,2）：26-32, 2017
2．有賀悦子, 佐野圭二, 近藤福雄, 渡邊清高, 大澤岳史, 朝倉比都美, 笹野仲史, 市川靖子, 澤村成史, 矢口成美, 岸浪由治, 江口研二
小学校高学年へのがん教育 帝京サマースクールについて, 東京女子医科大学雑誌, 87（1,2）：20-25, 2017
3．Ota S, Haruyama T, Ishihara M, Natsume M, Fukasawa Y, Sakamoto T, Tanzawa S, Usui R, Honda T, Ichikawa Y, Watanabe K, Sasajima Y, Seki N
A Patient with Advanced Gastric Cancer Who Achieved a Long-Term Prognosis by Early Diagnosis of Sister Mary Joseph’s Nodule., Case Rep Oncol, 10（3）：1065-1069, 2017
4．Fukasawa Y, Honda T, Natsume M, Haruyama T, Ishihara M, Sakamoto T, Usui R, Tanzawa S, Ota S, Ichikawa Y, Watanabe K, Saito K, Seki N.
A Case of Advanced Submandibular Gland Cancer in Which Increased Prostate-Specific Antigen and Multiple Bone Metastases Wrongly Suggested Concurrent Prostate Cancer., Case Rep Oncol, 10（3）：1127-1130, 2017
5．Fukasawa Y, Sasaki K, Natsume M, Nakashima M, Ota S, Watanabe K, Takahashi Y, Kondo F, Kozuma K, Seki N.
Nivolumab-Induced Myocarditis Concomitant with Myasthenia Gravis., Case Rep Oncol, 10（3）：809-812, 2017
6．Natsume M, Honda T, Haruyama T, Ishihara M, Fukasawa Y, Sakamoto T, Tanzawa S, Usui R, Ota S, Ichikawa Y, Watanabe K, Seki N.
A Case of Lung Adenocarcinoma with Marked Improvement of Pulmonary Lymphangitic Carcinomatosis by Adding Bevacizumab to Cisplatin and Pemetrexed., Case Rep Oncol, 10（3）：1065-1069, 2017
7．丹澤 盛
横浜市都筑区における肺がん検診の検討, 昭和学士会雑誌, 77（4）：2017
8．Miyata K, Morita S, Dejima H, Seki N, Matsutani N, Mieno M, Kondo F, Soejima Y, Tanaka F, Sawabe M.
Cytological markers for predicting ALK-positive pulmonary adenocarcinoma., Diagn Cytopathol, 45（11）：963-970, 2017
9．白杉 望, 堀口定昭, 川上利光, 白土裕之, 小野寿子, 森田直巳, 関 順彦, 川島 悠, 滝川 一, 新見正則, 塚本 充雄, 藤井正一
エドキサバンにより治療したトルーソー症候群の1例, 静脈学, 28（3）：293-299, 2017
10．Sakamoto T, Ota S, Haruyama T, Ishihara M, Natsume M, Fukasawa Y, Tanzawa S, Usui R, Honda T, Ichikawa Y, Watanabe K, Seki N.
A Case of Paraneoplastic Remitting Seronegative Symmetrical Synovitis with Pitting Edema Syndrome Improved by Chemotherapy., Case Rep Onco, 10（3）：1131-1137, 2017
11．Ota S, Haruyama T, Ishihara M, Natsume M, Fukasawa Y, Sakamoto T, Tanzawa S, Usui R, Honda T, Ichikawa Y, Watanabe K, Sasajima Y, Seki N.
A Case of Paraneoplastic IgA Vasculitis in an Adult with Lung Adenocarcinoma., Intern Med2017 Dec 27.,
12．Aoki S, Kanda T, Matsutani N, Seki N, Kawamura M, Furui S, Yamashita H.
Examination of the predictive factors of the response to whole brain radiotherapy for brain metastases from lung cancer using MRI., Oncol Let, 14（1）：1073-1079, 2017
13．Natsume M, Watanabe K, Matsumoto S, Naruge D, Hayashi K, Furuse J, Kawamura M, Jinno H, Sano K, Fukushima R, Osawa G, Aruga E, Hashiguchi Y, Tanaka A, Takikawa H, Seki N.
Factors Influencing Cancer Patients’ Choice of End-of-Life Care Place., J Palliat Med. , 21（6）：751-765, 2018
14．坂本貴彦, 澤田茂樹, 横田 勲, 関れいし, 太田修二, 関 順彦
Significant Role of Eukaryotic Initiation Factor 4E as a Predictor for Distant Metastasis in Completely Resected Pathological Stage I-IIIA Lung Adenocarcinoma, 帝京医学雑誌, 41（1）：39-49, 2018
学会
1．渡邊清高
臨床倫理と栄養管理を考える, 第4回板橋サバイバーシップ研究会, 2017
2．夏目まいか，渡邊清高，深澤陽子，坂本貴彦，臼井亮，本田 健，太田修二，市川靖子，関 順彦
都内3大学病院に通院中のがん患者における療養方針に関するニーズの分析, 第114回日本内科学会総会・講演会, 2017
3．渡邊清高、夏目まいか、深澤陽子、坂本貴彦、臼井 亮、丹澤 盛、太田修二、本田 健、市川靖子、関 順彦
がん領域における患者との対話の重要性：診療・研究からがん対策へ , 第15回日本臨床医学リスクマネジメント学会・学術集会, 2017
4．Takao Tashiro、Kiyotaka Watanabe
Online Course: Understanding Cancer in Japan, 31st Asian Association of Open Universities, 2017
5．貫田みゆき、有賀悦子、大澤岳史、佐野圭二、近藤福雄、渡邊清高、朝倉比都美、笹野仲史、市川靖子、本橋タマ子、江口研二
小学校高学年へのがん教育・帝京サマースクールについて, 第22回日本緩和医療学会学術大会, 2017
6．村上雅彦、岩渕正之、熊谷優志、金野良則、横澤臣紀、入澤美紀子、武田 彩、千葉芙美、小西悦子、渡邊清高
がん患者さんを在宅で支える〜岩手県気仙地域の啓発・推進のための活動, 第22回日本緩和医療学会学術大会, 2017
7．夏目まいか、渡邊清高、市川靖子、春山輝亘
高齢者の頭頚部癌に対する放射線照射の有害事象マネジメントの検討, 第22回日本緩和医療学会学術大会, 2017
8．市川靖子、渡邊清高、夏目まいか、春山輝亘
「抗がん治療が終了するとどうなりますか？－医療者が患者のためにできる最適な医療の在り方を考える」がん治療中の患者とともに上手に生きていくために～治療医の立場でできること, 第22回日本緩和医療学会学術大会, 2017
9．市川靖子
T790M変異陽性検査アルゴリズムの実際と治療戦略 ～OsimelitinibによるEGFR T790M変異陽性治療の新たな幕開け～, 第40回日本呼吸器内視鏡学会ランチョンセミナー, 2017
10．市川靖子、関 順彦、本田 健、太田修二、丹澤 盛、臼井 亮、深澤陽子
進行肺がん患者はどのような理由で積極的な薬物療法を終了しているのか？, 第15回日本臨床腫瘍学会学術集会, 2017
11．太田修二、関 順彦、本田 健、市川靖子、丹澤 盛、臼井 亮、深澤陽子
再発小細胞肺癌に対するthird-line以降の化学療法の意義, 第15回日本臨床腫瘍学会学術集会, 2017
12．本田 健, 夏目まいか, 深澤陽子, 石原昌志, 坂本貴彦, 臼井 亮, 太田修二, 市川靖子, 渡邊清高, 関 順彦
多発転移を伴うIV期肺癌症例において、全身化学療法中に局所療法の追加治療を適応しうる症例の検討 , 第15回日本臨床腫瘍学会学術集会, 2017
13．深澤陽子, 本田 健, 江戸直樹, 春山輝亘, 石原昌志, 夏目まいか, 坂本貴彦, 丹澤 盛, 臼井 亮, 太田修二, 市川靖子, 渡邊清高, 関 順彦
Nivolumab投与を契機にACTH単独欠損症を発症した肺腺癌の1例, 第179回日本肺癌学会地方会, 2017
14．深澤陽子, 本田 健, 江戸直樹, 春山輝亘, 石原昌志, 夏目まいか, 坂本貴彦, 丹澤 盛, 臼井 亮, 太田修二, 市川靖子, 渡邊清高, 関 順彦
Nivolumab投与を契機にACTH単独欠損症を発症した肺腺癌の1例, 第15回日本臨床腫瘍学会, 2017
15．渡邊清高, 北澤京子, 佐藤正惠
著名人のがん報道をどう報じるか－情報の受け手と伝え手の視点を考える, 第34回医学情報サービス研究大会, 2017
16．渡邊清高, 佐藤恵, 吉野正俊, 馬場実央, 山田陽介, 砂川昌子, 高山忠輝, 石川 徹, 水野重樹
板橋サバイバーシップ研究会活動報告 患者と家族を支える多職種による研修の取り組み, 板橋区医師会医学会, 2017
17．渡邊清高, 北澤京子, 佐藤正惠
メディアドクター指標を用いた中学生を対象としたヘルスリテラシー教育の有用性, 第9回日本ヘルスコミュニケーション学会, 2017
18．本田 健, 春山輝亘, 石原昌志, 夏目まいか, 深澤陽子, 坂本貴彦, 臼井 亮, 太田修二, 市川靖子, 渡邊清高, 関 順彦
EGFR-TKI 耐性生検の検討, 第162回呼吸器内視鏡学会関東支部会, 2017
19．本田 健, 春山輝亘, 石原昌志, 夏目まいか, 深澤陽子, 坂本貴彦, 臼井 亮, 太田修二, 市川靖子, 渡邊清高, 関 順彦
喘息発作と診断された肺癌の2例, 第162回呼吸器内視鏡学会関東支部会, 2017
20．石原昌志, 春山輝亘, 夏目まいか, 深澤陽子, 坂本貴彦, 丹澤 盛, 臼井 亮, 太田修二, 市川靖子, 渡邊清高, 関 順彦
往診医との連携により化学療法の継続が可能であった小細胞癌の1例, 板橋区医師会医学会, 2017
21．渡邊清高, 田城孝雄
オンライン講座「がんを知る」を活用した多人数を対象とした一般向けがん教育, 第55回日本癌治療学会学術集会ワークショップ, 2017
22．渡邊清高
Year in Review 2017, 第2回 がんサポーティブケア学会学術集会, 2017
23．関 順彦、渡邊清高
肺がん死亡率の地域差―東京都－ 肺癌死亡率の地域差を考える, 第58回日本肺癌学会学術集会, 2017
24．市川靖子, 大谷咲子, 福井朋也, 中原善朗, 井川 聡, 佐々木治一郎, 中村有希子, 深松伸明, 細川 忍, 別所 昭宏, 笠井 尚, 時任高章, 関 順彦, 益田典幸
TORG1320 EGFR変異陰性既治療再発非小細胞肺癌に対するアムルビシン+エルロチニブ療法の第II相試験, 第58回日本肺癌学会学術集会, 2017
25．笠井 尚, 杉山智英, 大谷咲子, 佐々木治一郎, 関 順彦, 太田修二, 岡本浩明, 中村有希子, 別所昭宏, 細川 忍, 深松伸明, 山田一彦, 時任高章, 益田典幸
TORG1320 EGFR陰性既治療再発非小細胞肺癌へのアムルビシン+エルロチニブ第II相試験, 第58回日本肺癌学会学術集会, 2017
26．市川靖子, 春山輝亘, 石原昌志, 夏目まいか, 深澤陽子, 坂本貴彦, 本田 健, 太田修二, 渡邊清高, 関順彦
進行肺がん患者はどのような理由で積極的な薬物療法を終了しているのか？, 第55回日本癌治療学会学術集会, 2017
27．清水久範, 鈴木賢一, 内倉 健, 大橋養賢, 山中竹春, 橋本浩伸, 後藤功一, 松井礼子, 関 順彦, 島田俊一, 池田俊也, 池上直己, 濱 敏弘, 山本信之, 佐々木忠徳
「それぞれの生」支持療法の工夫 嘔気対策・栄養管理 高度催吐性化学療法施行時の3剤併用制吐療法(TRIPLE試験)における医薬経済評価, 第55回日本癌治療学会学術集会 , 2017
28．石原昌志, 太田修二, 春山輝亘, 夏目まいか, 深澤陽子, 坂本貴彦, 市川靖子, 笹島ゆう子, 関 順彦
Sister Mary Joseph’s Noduleが診断の契機となった1例, 第636回日本内科学会関東地方会, 2017
29．関 順彦
『肺癌薬物療法の最新情報2017』, 第57回日本内科学会中国支部生涯教育講演会, 2017
30．落合亮介, 本田 健, 春山輝亘, 石原昌志, 夏目まいか, 深澤陽子, 坂本貴彦, 丹澤盛, 臼井 亮, 太田修二, 市川 靖子, 渡邊 清高, 関 順彦
免疫療法中にPseudoprogressionの診断が困難であった進行肺扁平上皮癌の一例, 第181回日本肺癌学会地方会, 2018
著書
1．丹澤 盛、関 順彦
腫瘍内科, 原発不明癌の化学療法, 88-96, 化学評論社, 2017
2．市川靖子
Cancer Board Square（Vol.3 No.3), 最期の最後のがん治療 主治医はどこまで積極的治療を続けたいと思うか、その決断について, 医学書院, 2017
3．市川靖子
がんサポート, 緩和ケア特集③積極的な薬物治療をいつ中止するか, 株式会社Qlife, 2017
4．太田修二
週刊日本医事新報 4882, 画像診断道場［画像診断道場〜実はこうだった（85）］, 日本医事新報社, 2017
5．本田 健, 関 順彦
jmedmook No.53 肺癌を見逃さない！, 4章 肺癌のCT診断─良性，悪性の鑑別, 40-60, 日本醫事新報社, 2017
6．本田 健, 山岡尚世, 山岡桂子, 江口研二
乳癌薬物療法副作用マネジメント, 静脈炎, 271-273, メジカルビュー社, 2017
7．太田修二, 関 順彦
エビデンスに基づいた癌化学療法ブック2017, 非小細胞肺癌 Gefitinib・Erlotinib, 74-82, メジカルビュー社, 2017
8．太田修二, 太田真一郎, 関 順彦
肺癌診療Q&A―一つ上を行く診療の実践 第3版, LD-小細胞癌における化学放射線療法ではどんな薬剤を使いますか？, 376-379, 中外医学社, 2017
9．石原昌志、関 順彦
インフォームドコンセントのための図説シリーズ肺がん （改訂第５版）, 緩和ケア(1)疼痛, 205-207, 医薬ジャーナル社, 2017
10．太田修二, 太田真一郎, 関 順彦
月刊カレントテラピー vol35 NO.8, 個別化治療としてのALK融合遺伝子陽性肺がんの診断,治療, 15-21, ライフメディコム, 2017
11．太田修二, 太田真一郎, 関 順彦
呼吸器ジャーナル Vol.65 No.4 , 小細胞肺癌の1次治療, 638-647, 医学書院, 2017
12．落合亮介, 本田 健, 関 順彦
呼吸器内科33巻3号, 稀な呼吸器悪性腫瘍】 呼吸器原発悪性リンパ腫, 278-284, 科学評論社, 2018
13．落合亮介, 本田 健, 関 順彦
プライマリ・ケアでおさえておきたい薬, 制吐薬, 262-266, 医学書院, 2018
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