大学講義

緩和医療学

悪性腫瘍に代表される治癒が見込めない疾患に罹患した初期から、生活の維持向上のために、緩和医療を適切に導入していることが重要とされている。臓器横断的にすべての専門分野に関連し、疼痛や嘔吐といった症候学的アプローチを特徴とする。また、学際的多職種チームのマネジメント、社会との連携、コミュニケーション・スキル、死生学的な思考プロセスを求められることからも、医学を基本とした人間科学的な統合的臨床科目として位置付けられる。

年間講義予定(2026年度)

月日 時限 担当教員 講義・演習
5月14日(木) 1,2 有賀悦子 主任教授 症状緩和1:がん疼痛緩和
5月14日(木) 2,3 渡辺温子 准教授 症状緩和2;様々な身体症状緩和
5月26日(火) 2 渡辺温子 准教授 緩和医療概論;概論と包括的評価
5月26日(火) 3 三浦 瑞樹 講師 末期心不全
6月5日(金) 1 音羽健司 教授 精神的ケアとスピリチュアルケア
6月5日(金) 2 有賀悦子 主任教授 亜急性~慢性型エンド・オブ・ライフ・ケア(終末期ケア)と医療倫理
6月9日(火) 3 鈴木陽一 非常勤講師 在宅医療における緩和ケア
6月17日(水) 3 黒川裕子 非常勤講師 心理的ケア;
コミュニケーションについて

 

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